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Anthropic は Claude Code 2.1.317 を npm パッケージ @anthropic-ai/claude-code に公開した。準備時点の dist-tags は latest=next=2.1.317、stable は 2.1.311 のまま。registry の time["2.1.317"] は 2026-11-02T23:57:53.069Z(2026-11-03 07:57 Asia/Shanghai)。パッケージの modified は 2026-11-03T01:26:49.839Z で、およそ 2026-11-03 09:26 Asia/Shanghai、latest タグ切り替え付近に相当する。一般的な導入は npm i -g @anthropic-ai/claude-code@latest。当サイトではこのビルドをインストール・実行していない。

サイト内の直前短報:Claude Code 2.1.312:OIDC user_id_claim と大ファイル安全書き込みを追加、Claude Code 2.1.310 が Bedrock・Vertex・Foundry で Monitor を開放、Claude Code 2.1.309 がサンドボックス修正、Ultrareview に信頼が必須。

公式 CHANGELOG が 2.1.317 に書くこと

公式 CHANGELOG の ## 2.1.317 は、検索タイトルに対応する利用者向け追加を先に挙げ、続けてデスクトップ、クラウド、セルフホスト、VS Code、gateway、Remote Control などの長い注記が並ぶ。以下は CHANGELOG の文言に沿った三つの見出し項目。二次修正は要点だけに留め、修理カタログ化しない。

/schedule:想定外コネクタの警告

CHANGELOG の記述:新規の クラウド定期タスク に 依頼していないコネクタ が付いたとき、/schedule が警告し、外し方も示す。平たく言えば、クラウド schedule 作成時に操作者が指定していないコネクタ権限が付くことがあり、2.1.317 はそのケースを表に出し、除去手順へ案内する。

同節には関連修正もある。/schedule が作成・更新後に、クラウド定期タスクの 次回実行時刻とリンク を結果から落としていた、というもの。コネクタ警告の付随修正であり、検索タイトルには入れない。

Web/shell:アカウントメール送信前の確認

CHANGELOG の記述: web または shell のツール呼び出し が アカウントのメールアドレス をネットワークへ送る前に確認を求める、というチェックが追加された。焦点はツール通信からの送信側アイデンティティ——ウェブ取得や shell 起点のネットワーク呼び出しが、明示確認なしにアカウントメールを載せてしまうケース。

これは CHANGELOG が述べる Claude Code/Claude apps 側のアカウントメール挙動である。当サイトでは確認 UI の再現や発火頻度の計測はしていない。

Agent SDK:onFailure: "block"

CHANGELOG の記述:Agent SDK の hook コールバックに onFailure: "block" が追加され、コールバックが失敗したときにアクションをブロックし、実行を通さない。SDK 連携向けの失敗モードで、hook がエラーになったとき "block" を選べば動作を止める。当サイトでは 2.1.317 に対する Agent SDK hook スイートは未実施。

二次項目(検索タイトル外)

同ビルドには運用向けの追加もあるが、H1 には載せない:

  • Claude Desktop の Code tab は、組織の リモート managed settings がセッションで未読込のとき、および読込完了後に通知できる。
  • Auto mode は、サブエージェントのツール呼び出しに対する安全チェックが 答えを返さない ときに通知を出せる(以前は主画面が空のままになり得た)。
  • OpenTelemetry の metrics/events/spans に anthropic.plan、anthropic.seat_type、anthropic.provider、anthropic.custom_base_url などが加わる。
  • Claude apps の gateway 管理 API にコスト報告 GET /v1/organizations/analytics/cost が追加され、期間内の合計・開発者別・日別・IdP グループ別の過去支出を読める。
  • セルフホスト runner は CLAUDE_CODE_DISABLE_NESTED_SESSION_ID=1 を立てると、セッション内の claude -p がそのセッション ID と transcript を再利用する。

さらに CHANGELOG には多数の Fixed/Improved/Changed がある。デスクトップ MCP 切断、auto-mode gateway 処理、認証トークン更新の競合、クラウドセッションタイトル、skills 同期、TLS 検査プロキシ、OpenTelemetry エクスポートのタイムアウト、VS Code の fork/メッセージ/UI、クラウドセッションのリンクカード、Windows パス判定、セルフホスト runner の復旧などだ。いずれも CHANGELOG の実エントリだが、検索タイトルには積まず、版の短報として保つ。

Dist-tag:latest は stable ではない

Claude Code の npm 短報では latest と stable の混同が起きやすい。2.1.317 について:

Dist-tag準備時点の版
latest2.1.317
next2.1.317
stable2.1.311

@latest で入れるのはこの 2.1.317 ビルド。@stable をピン留めすると、Anthropic がそのタグを動かすまで 2.1.311 のまま——stable は 2.1.311 のままであり、2.1.317 ではない。

当サイトではまだ走らせていない

当サイトでは 2.1.317 への本番/実験環境のアップグレード、/schedule コネクタ警告の発火、web/shell のアカウントメール確認 UI、Agent SDK onFailure: "block" の実地確認を いずれもまだ行っていない。上記のインストールコマンドは一般的な npm 経路にすぎない。製品文言は変わり得るため、最新は公式 CHANGELOG と npm registry のタグを優先する。

要点

  1. 誰が。 Anthropic — Claude Code npm パッケージ @anthropic-ai/claude-code。
  2. 何か。 2.1.317 が latest/next;stable は 2.1.311。
  3. いつ。 パッケージ時刻 2026-11-03 07:57 Asia/Shanghai(2026-11-02T23:57:53.069Z);modified ≈ 2026-11-03 09:26 Asia/Shanghai。
  4. CHANGELOG の見出し。 /schedule の想定外コネクタ警告+除去案内;web/shell のアカウントメール送信前確認;Agent SDK onFailure: "block"。
  5. 二次。 Desktop の managed settings 通知、OTel フィールド、gateway コスト報告 API、ネスト session ID の環境変数、および大量の Fixed/Improved/Changed — 検索タイトルには上げない。
  6. 実地確認。 まだ。
  7. 直前短報。 サイト内の 2.1.312/2.1.310/2.1.309。

まとめ

Claude Code 2.1.317 は 2026-11-03 朝(Asia/Shanghai)時点で npm の latest と next に載り、stable は 2.1.311 のまま。公式 CHANGELOG の利用者向け見出しは、新規クラウド定期タスクに想定外コネクタが付いたときの /schedule 警告、web/shell がアカウントメールを送る前の 確認、Agent SDK hook の onFailure: "block" である。同ビルドのデスクトップ/クラウド/VS Code/gateway/セルフホスト向けの長い修正群は H1 には載せない。当サイトはこのビルドを走らせておらず、上記は npm タグと公式 CHANGELOG の読み取りである。