CodeRabbitは、2026年11月8日まで、メンバー2人以上の組織に対し Deep Scan 利用を最大 $5,000 まで負担すると発表した。裏にあるのは最大 $1 million の枠で、先着順、枠が尽きれば終了。公式ブログでは、オープンソースプロジェクト、現・元顧客、これまで CodeRabbit を使ったことがないチームも対象だと明記している。投稿日は 2026年10月24日。
Deep Scan の内容
CodeRabbit Secure は GPT 6.1 Sol と GPT Cyber を使う。Sol の速度ティア関連はこちら:GPT-6.1 Sol Ultrafastとは:料金、速度、使えるプラン。
公式ブログによると、Deep Scan はリポジトリ全体のコミット済みコードを調べる。コードベースを整理し、経路に沿って脆弱性を探し、既存の防御を評価し、セマンティック分析で実際に悪用可能かを判断する。候補の所見は独立した検証を経て、証拠が足りないものは却下される。公開される所見には根拠と、到達性・悪用可能性の説明が付く。
対象となる所見については、リポジトリ既存の流儀に沿った修正案を起草できる。開発者が提案をレビューし、本番に出す責任は開発者側に残る。CodeRabbit は、Deep Scan を既存のセキュリティツールと併用するものだと書く。継続スキャンと修正着地の確認という別の流れは:Claude Security の一回きりのレビューと継続スキャンは何が違う?。
同投稿では、CodeRabbit が OpenAI Daybreak Defense Network の一員になったとも述べている——組織参加の一文であり、OpenAI の別製品発表や新モデル発売ではない。
誰が、どう申し込むか
公式の条件は 2人以上の組織。$1 million の枠が残り、かつ 2026年11月8日 までの間、対象組織あたり Deep Scan 利用は最大 $5,000 まで負担される。
手順はブログどおり:ログインまたはアカウント作成 → リポジトリを接続 → Deep Scan を実行。実際の負担額と残枠は、CodeRabbit 公式サイトのキャンペーンとアカウント状態で確認する。
無料のコードレビュー実験関連:Tiboの28日間Codex計画Day2:Auto-review無料化。
