ChatGPTのDotが、あなたに代わってCodexに作業を渡せるようになりました。X上のChatGPTアカウントによると、Codexで新しい仕事を始められ、すでに開いているスレッドの続きも追えます。ChatGPTの会話、Codexのスレッド、自動化を参照し、スレッドを続けるか新しく開くかの判断も以前よりうまくなったと投稿は説明しています。OpenAIのdotsドキュメントも大枠は同じで、DotはCodexのタスクを作れ、既存のローカルタスクを続けられ、Codex側で始めた作業は通常どおりCodexの利用枠に入ります。

発表は北京時間10月10日3時12分。Tibo(@thsottiaux)は同日12時16分にこれを引用し、Dotsのかなり大きなアップグレードだと書きました。公式ドキュメントでは、Dots自体はEEA・英国・スイス以外の対象Proプラン、全世界のBusiness Premium、および管理者が有効にしたEnterprise向けに順次提供とあります。Codexへの引き継ぎについて、投稿側がそれ以外のプランや端末制限を追加で書いてはいません。

同じ投稿では、DotがChatGPT WorkのScheduled Tasksも確認・編集できると短く触れています。Codexの外の話ですが、同じ更新に含まれます。

Codexのデスクトップ更新は、出そろい次第こちらでも追っています。同日公開のComposer予測については、「CodexのComposer予測がPro向けに登場、提案の生成では利用枠は減らない」を参照してください。