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OpenRouter は 2026-11-05 の 21:12:01 Asia/Shanghai(13:12:01 UTC)に、公開モデルカタログへ openrouter/auto-code を追加した。公開モデル API の created は 1793884321。公式モデルページ上の名称は Auto Code で、ページ内 FAQ は Auto Code のリリース日を November 5, 2026 と書く。

同日夜、21:38:09 Asia/Shanghai(13:38:09 UTC)に、既存の汎用ルーター openrouter/auto のリスト記録が更新された。API の created は 1793885889。公式モデルページは、Auto が Jev Router 駆動(powered by Jev Router) になったとし、市場支出ランキング(market-spend rankings)を置き換える と書く。Auto はもともと使われていた汎用ルーターであり、この時間帯で変わったのは掲載されている仕組みであって、Auto そのものを初めて発明した話ではない。同じ FAQ は Auto Router のリリース日も November 5, 2026 としており、datePublished および今回のリスト更新と一致する。

DigIntoAIはどちらのルートもまだ実測していない。以下は公式モデルページと公開モデルリストの記述に沿う。他の OpenRouter 掲載や、コーディングエージェント・ハーネスに関する近傍ノートは、関連記事にまとめた。

Auto Code:コーディングエージェントとハーネス向け

公式の Auto Code ページは、これを コーディングエージェントとハーネス 向けに作られた OpenRouter のルーターだと説明する。Auto Router と同じルーティングエンジン を使い、各リクエストをエージェントセッションの一部として扱う。モデル選択の目安は コーディングタスクの通過率(coding-task pass rate)、完了時間(completion time)、1題あたりのコスト(cost per solved task) である。

ターンをまたいで 編集(edits)、テスト結果、繰り返し起きるエラー を追う。作業が順調なあいだは同じモデルを維持し、不調が続く場合はモデルを切り替える前に、まず推論の強さを上げてみる。デフォルトのコーディング tier は、より強いモデルから始まり、失敗したコード変更をより重く見る。既存のモデル制限およびプロバイダ制限は、引き続き適用される。

モデル API 上の Auto Code は、コンテキスト長 2,000,000、max_completion_tokens 65,536。料金フィールドは -1 / -1 で、FAQ の「Auto Code 自体に固定価格はない」と一致する。

Auto:Jev Router 駆動へ

Auto(openrouter/auto、ページ名 Auto Router)は、アプリ、チャット、汎用エージェント 向けの、OpenRouter の汎用ルーターのままである。公式モデルページは、いま Jev Router 駆動だと書く。市場支出による順位付けに代えて、リクエストごとにモデルと推論の強さの両方を選び、タスクの難度、実測ベンチマーク、リアルタイム価格、プロンプトキャッシュ を勘案する。

エージェントセッションでは、ターンをまたいで進み具合を追い、作業が順調なあいだは同じモデルを維持し、行き詰まった場合は推論の強さを調整するか、モデルを切り替える。既存のモデル制限およびプロバイダ制限は、引き続き適用される。

モデル API 上のコンテキスト長も 2,000,000、料金は -1 / -1。公開リストは Auto の max_completion_tokens を掲載していない。

どちらも固定価格はなく、200万コンテキストは実際に応答したモデル次第

Auto Code にも Auto にも、独自の固定価格はない。各リクエストは、実際に応答したモデルの料金で請求される。どちらの公式モデルページも、コンテキスト窓が最大 2,000,000 トークンのモデルへルーティングできるとし、あるリクエストで使えるコンテキスト長は、その回に実際に応答したモデルのものだと書く。

両方の ID 向け llms.txt は、現時点では EU in-region routing 経由では利用できない、とも書いている。

三つの ID は別物、Jev Router ページの上限は 100 万

openrouter/auto-code、openrouter/auto、typesafe/jev-router は別の ID である。typesafe/jev-router を直接呼ぶことは、Auto が Jev Router 駆動と書かれていても、openrouter/auto を呼ぶことと同じではない。

Jev Router は、独自の公式モデルページで TypeSafe: Jev Router として掲載されている。API の created 1790363560 は 2026-09-26 03:12:40 Asia/Shanghai に相当し、ページ FAQ は Jev Router のリリース日を September 25, 2026 と書く。これは以前の掲載で、Jev Router という ID の背景である。

Jev Router ページのコンテキスト上限は別数字である。コンテキスト窓が最大 1,000,000 トークンのモデルへルーティングでき、使える長さはその回に応答したモデル次第だとする。この 1,000,000 は Jev Router ページの数字であり、Auto および Auto Code ページに書かれた 2,000,000 ではない——別々のページ数字である。

ドキュメントガイドはまだ追いついていない

OpenRouter の Auto Router 向けドキュメントガイドは、いまも製品を 市場支出(market spend) で説明している。OpenRouter を使う数百万人の合計支出を、タスク種別ごとに直近 7日間 の窓で測り、支出シェアで並べる、という書き方だ。同じガイドは、そのルーターを動かす slug としていまも openrouter/auto と openrouter/auto-beta の二つだけを挙げ、Jev にも Auto Code にも触れていない。ガイドとモデルページが一致しない場合は、各公式モデルページと公開モデルリストが現在の説明になる。

DigIntoAIの現状

DigIntoAIは Auto Code も Auto も、実際のコーディングタスクやチャットセッションではまだ走らせていない。どの基盤モデルに当たるかの実測ミックスも、請求のサンプルも、独自の通過率や所要時間もない。コーディングタスクの通過率、完了時間、1題あたりのコストは、Auto Code ページが自ら挙げる選択信号である。

ひとことで

2026-11-05(Asia/Shanghai)、OpenRouter はおおよそ 21:12 に openrouter/auto-code を掲載した。コーディングエージェントとハーネス向けのルーターで、Auto Router と同じエンジンを使い、コーディングタスクの通過率・完了時間・1題あたりのコストでモデルを選ぶ。おおよそ 21:38 に、既存の openrouter/auto のリストが更新され、公式モデルページは Auto が Jev Router 駆動になり、市場支出ランキングに代えてリクエストに応じてモデルと推論の強さを選ぶと書く。どちらも実際に応答したモデルの料金で請求され、コンテキストは最大 2,000,000 トークン(その回のモデル次第)。typesafe/jev-router は別 ID で、自身のページの上限は 1,000,000 トークン。DigIntoAIはどちらのルートもまだ実測していない。

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