OpenRouterは GPT-6.1 Terra Pro を openai/gpt-6.1-terra-pro として掲載し、:batch もある。OpenRouterの説明では GPT-6.1 Terraと同一の基盤で、reasoning.mode=pro を固定した便宜IDであり、新しいモデル本体ではない。

OpenRouterが掲載した内容

モデルページとAPI(/api/v1/models)の要点:

  • Id:openai/gpt-6.1-terra-pro、openai/gpt-6.1-terra-pro:batch
  • 意味:同一基盤のGPT-6.1 Terraに reasoning.mode=pro を固定し、複雑なタスク向けの高品質応答用
  • リスト価格:入力 $1/出力 $5 per 1M tokens(OpenRouter上のTerraと同帯のリスト$/M。高く見える主因はproのreasoningトークン使用量)
  • コンテキスト:1,050,000 tokens;最大completion 128,000
  • 掲載時刻:API created 1793038556 → 北京時間 2026-10-27 02:15:56

OpenRouterの Cost note は、proがリクエストあたりはるかに多いreasoningトークンを使い、典型コストが同リクエストをTerraで送る場合の数倍・所要時間も長くなるとし、難しく利害の大きい問題向けだと書く。日常のコーディング、エージェント、チャットは通常 gpt-6.1-terra のままが無難。Batchのリスト価格はより低いが、日常の既定とはしない。

OpenAI APIとの対応

OpenAIのReasoningガイド(Reasoning mode)は、GPT-5.6/GPT-6 が standard/pro をサポートすると述べる(Responses API;standard が既定;pro はトークンと遅延が増える)。modeは reasoning.effort とは独立。OpenRouterのTerra Pro idは pro を固定する便宜ルートであり、OpenAIが「Terra Pro」という別モデルを出したことにはならない。

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