Anthropic は北京時間 10 月 20 日 5 時 34 分、GitHub で Claude Code バージョン 2.1.304 を公開しました。リリースノートが目立たせている利用者向けの変更は三つで、ほかに細かい修正が並んでいます。
自動モードの設定
リリースノートによると、Claude Code に /auto-mode-setup が加わりました。プロジェクトと直近のセッションを読み、環境を自動モードに教えるガイド付き設定です。Bedrock、Vertex、Foundry、Claude apps gateway、テレメトリーをオフにしたセッションでも使えるようになったとあります。
休止中の会話を再開するときの使用量警告
Pro と Max プランでは、休止中の会話を再開すると 5 時間の使用量上限のうち目立つ分を使ってしまう場合に警告が出るようになりました。リリースノートによると、そのまま再開するか、新しい会話を始めるかを選べます。新しい会話でも、以前の内容に触れれば Claude が前の会話を参照できると書かれています。
Code Review の深さと org 全体レビュー
Code Review では、Owner が組織向けに Quick、Standard(既定)、Deep を選べ、リポジトリごとに別のレベルも付けられます。管理設定には、GitHub 組織内のすべてのリポジトリ(あとから追加されたものも含む)を一つずつ選ばずにレビューするオプションも増えました。
リリースの残りは、主に修正と小さな改善です。サンドボックスや rm の安全確認、Remote Control、使用量表示、VS Code の起動タイムアウトなどです。
