OpenAI が Codex アンバサダープログラムの応募を受け付けており、締め切りは 11 月 1 日です。選ばれた人には Pro サブスクリプションと Codex・API クレジットが提供されます。ただし、誰でももらえるわけではありません。短い動画と過去の活動例を添えて応募し、OpenAI の選考に通る必要があります。アンバサダーになったら、毎月少なくとも 1 回はイベントかコンテンツで貢献しなければなりません。プログラムの期間は 6 か月で、報酬はありません。
アンバサダーが受け取れるもの
OpenAI のプログラムページによると、アンバサダーには「Pro サブスクリプションと、Codex および API のクレジット」が提供されます。ページの原文は「a Pro subscription」とだけ書かれていて、プランの正式名は出てきません。クレジットの量も書かれていません。プログラムの期間は 6 か月で、期間終了時に更新できる場合があるとしています。
このほか、OpenAI のチームに直接フィードバックを伝える機会、OpenAI の Developer Experience Community チームとの定期的なオフィスアワー、アンバサダー限定グッズなども挙げられています。承認されたイベントについては、参加者向けクレジット、飲食、ハッカソンの賞品などを OpenAI が支援する場合があります。DevDay など公式イベントへの招待もありうるものの、保証はされないとしています。
ページには、このプログラムが「ボランティアで無報酬(voluntary and unpaid)」であることも明記されています。
求められること
アンバサダーは毎月少なくとも 1 回、イベントかコンテンツのどちらかで有益な貢献をし、プログラムのガイダンスに従う必要があります。大きな機能やモデルのリリース後に、すばやくまとめを出すことも毎月の貢献に数えられるとしています。
応募時には 2 つのコースから選びます。イベントコースは地域のミートアップ、ワークショップ、ハッカソンを開く人向けで、イベント開催の経験、特に参加者 50 人以上のイベント経験がある人を優先するとしています。コンテンツコースは Codex で実際に作っている人向けで、プロジェクトやワークフロー、実験の公開事例をチュートリアル、デモ、投稿などの形で共有できることが条件です。選ばれたあとは両方で貢献できます。
応募方法
応募は 3 つのステップです。応募フォームに記入し、自己紹介とプログラムで何ができるかを話す 30 秒ほどの短い動画を録画し、イベントページやレポート、SNS 投稿、動画など過去の活動の公開事例を共有します。
締め切りは 11 月 1 日です。ページには締め切りの時刻やタイムゾーンは書かれていません。
選考の基準
OpenAI は、関連する経験、活動例、プログラムとの相性、そして地域をもとに選考し、地域ごとの需要や、アンバサダーが足りていない地域も考慮するとしています。優先地域として挙げられているのは北米、中米、アフリカ、中東、東欧です。住んでいる地域にすでに Codex のグループがあっても応募はできますが、その地域の既存アンバサダーの状況によって採否が左右されることがあるとしています。
学生は現時点では応募できません。OpenAI は学生には Student Collective プログラムを勧めています。
